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サグラダファミリア【Sagrada Familia】

スペインのバルセロナにて、サグラダファミリアを訪れました。外観の彫刻は誰もがご存知の通り素晴らしいものですが、内観のステンドグラスの使い方や、ガウディの目指したコンセプトには感動しました。

 

サグラダファミリアは建物全体が聖書となっていて、彫刻のひとつひとつが物語を表しています。生誕のファサードと受難のファサードのふたつの塔から成っています。

 

生誕のファサード

キリストの誕生や、生命、平和、喜びなどが表現されています。人間や生き物だけでなく、草花や果実など無数の彫刻が見られます。

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受難のファサード

キリストの死を中心に、ネガティブな要素を表現しています。生誕のファサードが華やかだったのに対して、受難のファサードはどこか寂しく、薄暗く、冷たい感覚を受けます。

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内観

光を受けたステンドグラスが印象的な内観は、見惚れて何時間でも居られそう。そして迫力に圧倒されます。たくさんの柱は森の中の木々をイメージしたもので、至る所にこのような自然をイメージさせるデザインが散らばっています。ガウディは生涯、自然をリスペクトしていました。

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生誕のファサード塔に登る

サグラダファミリアのチケットを購入するときに、生誕ファサードと受難のファサードのどちらの塔に登るか選ぶシステムになっています。わたしは生誕のファサードを登りました。

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こんなところにも自然のディテール ↓

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バルセロナの街が一望できます。
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ライトアップがめちゃくちゃ綺麗

サグラダファミリアは日没後にライトアップされます。間近で見ても綺麗だけど、すこし離れて公園から見るのがおすすめ!

こちらは生誕のファサード側にある公園の池越しに撮影しました。知らないと見つからない、スルーしてしまうスポットなのでよく覚えておいてください!

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見ているだけでも興味深いけれど、オーディオガイドをじっくりと聞きながら見ていくと、なぜこのようなデザインなのかや、ガウディの建築に対する考え方などが分かるので、よりサグラダファミリアを楽しむことができます!日本語のオーディオガイドがあるのでご安心ください。

 

また、地下にはガウディの製図やデザインコンセプトなどまとめた博物館があります。ここは本当に興味深かった!サグラダファミリアでガウディの虜になってすぐ、ここで彼についてよく知ることができました。ただ、説明書きがスペイン語か英語なのと、結構広いので見て回るのにとっても時間がかかりました。後に予定を入れていなかったので、満足いくまで見られて良かった!

 

サグラダファミリアは是非、時間に余裕をもってゆっくりじっくり観察してください!

 

花子