花子のあれこれ

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屋久島

こんにちは!

花子です。

 

今日は大自然と雨の島、屋久島についてご案内!

 

屋久島に行くにあたって大切なのは

雨の対策!

毎日雨が降るとは聞いていたけど、

まさかそんなことないよねー

なんて、なめていました。

 

本当に、毎日でした。

 

午前中晴れても午後から雨、とか。

1日晴れてラッキーだったね

と思ったら夜降り出したとか。

1日中、霧雨とか。

 

5日間の滞在中、必ずどこかで降りました。

 

街歩きくらいなら、

100円ショップのレインコートとか

折りたたみ傘で大丈夫ですが、

ハイキングや登山をする方は

上下のアウトドア用レインウェアが必須です!

 

屋久杉へ行くかたはもちろん

トレッキングシューズを用意しましょう。

 

わたしがミスったのは登山用の靴下。

1足もっていったのですが、

靴下が雨で濡れたら歩けなくなるから

予備を持っていくよう地元の方にアドバイスいただき

現地で急遽購入しました。

替えの登山靴下も必要です。

 

 

///アクセス///

 

鹿児島から屋久島へで渡る方法と、

屋久島空港への直行便で行く方法があります。

 

わたしは横浜市在住なので

直行便は時間とお金のロスかなと思って、

鹿児島から船で渡る方法にしました。

まず飛行機で羽田空港から鹿児島空港へ。

 

鹿児島空港から高速船ターミナル行きのバスが出ていて

だいたい50分〜1時間くらいで港まで行けます。

(バス乗り場にチケットが売っています。)

 

足湯があったので

バスが来るまでそこでまったりしました。

 

高速船ターミナルに到着したら乗船手続きをします。

 

高速船には安房港行き宮之浦港行きがあるので

自分の目的地に近いほう、

それぞれの高速船の出発時間を間違えないよう

注意しましょう。

こちらも乗船50分〜1時間ほどで港へ到着します。

 

そしてわたしは港からレンタカーを借りました。

屋久島にはバスも走っていますが、

本数は多いとは言えないし

常に時刻表に縛られるのがきらいなので。

 

そして屋久島には早朝から深夜まで

行くべきスポットがあるので

自由に動けるレンタカーがおすすめです。

 

 

///白谷雲水峡///

 

「苔むす森」とか「もののけ姫の森」とか

言われるハイキングコースです。

 

半日で行けるので、

屋久杉に行く前の日に

準備運動がてら行くのもよいかなぁという感じ。

 

雨が降っているほうが

苔が生き生きとして生い茂る緑が際立ってきれいです。

 

登山口にて入山料の支払いと

コースの案内をしてくれます。

あまりに雨が強くなると帰れなくなるので

命がけでいくようなことはせずに

すぐに引き返すよう約束させられました。

そりゃそうですよね。

 

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しっとり、濃厚な空気が漂っていて

本当にこだまが出てきそう...

 

道中、野生の屋久鹿に出会いました。

5メートルほど離れたところからこちらをじっと見ていました。

 

こりゃジブリの世界だわぁと

あまりの美しさにため息が出ました。

 

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このハイキングコースの最終地点には

太鼓岩」というスポットがあります。

 

晴れていれば絶景ですが、

あいにく霧雨が降り始めました。

それでも、雄大な森が視界いっぱいに広がり

それを見下ろすのはすこし怖くて美しくて圧巻でした。

 

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///屋久杉///

 

屋久杉を見に行くには、

往復で約10時間の登山コースを行きます。

 

まずは宿から、

バスかレンタカーで屋久杉自然館へ。

レンタカーはここの駐車場に止めますが

数に限りがあるので要注意です。

ここから登山口までは全員専用バスで向かいます。

レンタカーで直接登山口まで行くことはできません。

 

そしてこの、登山口までの専用バスですが

乗るにはチケットが必要です。

当日の購入は受付が大行列している可能性があるので

前もって購入しておくことをおすすめします。

屋久杉自然館以外でも、

チケットを取り扱っているお店があるので

宿の近くなどで調べてみましょう。

 

わたしは宮之浦港についてすぐ、

観光協会のような

お土産屋さんのような大きなお店で

取り扱っていたので購入しました。

 

あと、ガイドをつける方は

バスチケットやお弁当がついているかもなので

確認しましょう。

 

ガイドをつけない方は

お弁当や非常食の準備を忘れずに!

登山道には湧き水の給水所がいくつかあるので

飲み水はタンブラーに最初の分だけあれば大丈夫!

 

当日の登山口行きバス乗り場は大行列で

バスが何台も行ったり来たり......

あと何台でのれるかなぁ.....そんな感じです。笑

ただでさえ4時起きなので

待ち時間が眠いったらもう。

 

いよいよバスに乗り

登山届を記入し

出発!!!

 

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まずは永遠につづくトロッコ道を行きます。

2時間に1回くらいの感覚で

公衆トイレがあります。

が、大行列です。笑

 

急にしたくなってもできないので

トイレがあったら並んででも行っておきましょう。

(と、ガイドさんが言っていました。)

 

ちなみに、体力に自信があったので

わたしはガイドさんはつけずに行ったのですが

かなりの登山客とガイドさんが前後にいて

ずっと行列しながら歩いていくので

いやでも前後のガイドさんの案内が耳に入ってきます。笑

 

約10時間の長丁場ですから、

少しでも不安な方はガイドさんをつけたほうが

余計な心配をせずに安心して楽しめると思います。

 

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これが有名なウィルソン株のなか。

ハートに見える角度を探してみましょう!

と言ってもみんなやってるので

この角度で撮影するひとの順番待ちができていました。笑

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いよいよこちらが!

屋久杉(縄文杉)です!!!

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推定樹齢2000〜7000年

 

幹を守るため展望デッキがつくられ

これ以上近づくことはできませんでした。

ちょっと遠い。笑

 

でも、ここまで来た達成感!

 

この杉が生きてきた

ものすごい時間とエネルギーがそこにはあって

異様な空気が満ちていました。

死ぬまでに行けてよかった。

 

日没前に、そしてバスの時間までに

下山しなくてはいけないので

あんまりのんびり休憩はできませんでした。

 

出発地点に帰れたのは16:00頃。

ちょうど10時間の登山。

 

連れと一緒に「わたしたちなら9時間切れる!」

なんて言っていましたが不可能でした。笑

 

あまりに疲れ果てたので

その日の夜は名物の「鹿肉」の焼肉を食べ

死んだように眠りました。

 

 

///海遊び///

 

屋久島では森に行きがちですが

海もとてもきれい!

ビーチからのシュノーケリングでウミガメに会えました♡

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///平内海中温泉///

 

海岸に温泉が湧き出ていて

ふだんは海の中に沈んでいますが

干潮前後のすこしの時間だけ現れます。

 

男女混浴どころか

脱衣所的なものも特にないので

そこらへんの岩に脱いだものを置いて

岩穴に溜まった温泉へ入ります。

かなりワイルドです。笑

女性は、夜の干潮時間に行きましょう!

 

夜ならあまり周りが見えないので

(絶対に見えなくはないですが...)

女性は夜に行くよう、地元の方にいわれました。

 

しかしなんと

わたしが行った日は

とても晴れていて満月◯

満月の月明かりが煌々と.....笑笑笑

 

でも、岩穴がいくつもあるので

ひとがいるところは避けて入りました。

 

笑っちゃうようなことの連続でしたが

すぐそこまで波が打ち寄せてくる海岸で

満月の下の温泉は最高でした!

 

そのあとしばらく

からだ中から硫黄の匂いが取れませんでした。笑

 

 

///そのほか///

 

松峯大橋からの絶景

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安房のまち

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ジェラートそらうみ

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道路にふつうに鹿や猿がいらっしゃいます。

※動物優先

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川で水汲み。飲み放題。

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大川の滝

ものすごい迫力で、

どこまでも水しぶきが飛んできます。

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猿川ガジュマル

地面一面ガジュマルの根。

ものすごい生命力に囲まれて神秘的でした。

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5日間の旅でしたが、

初日と最終日はほぼ移動で時間を取られてしまうので

もっといたかったなぁと思いました。

5日じゃあ足りない!

 

屋久杉登山のためだけに

1泊とか2泊の弾丸旅行を

計画する方が多いみたいですが

屋久島は杉だけじゃもったいない!

 

大自然の島でした。

 

また行きたい島のひとつです!

 

 

花子