花子のあれこれ

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若いうちはなんでもできるは嘘なんじゃないか

こんにちは!

花子です。

 

2018年、最後のブログは

今年よく考えたことについて。

そして今週のお題「2019年の抱負」

 

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10代後半から20代

若いね、と言われる時期

その若いね、とセットで付いてくる

若いうちはなんでもできる

ということば。

 

大人たちは本気でそう思っているのか

ハテナしかありませんでした。

もはや、このセリフを言う大人は

わたしとちゃんと会話をしていない。

と判断したものでした。

特に言うことがないから言っているんだな、って。

 

学生のうちはまだまだ親に育てられていて、

自分の生活をやりくりすることすらできないのに

何かするなら親の協力が必要なのに。

 

就職したって20代のうちじゃあ

よっぽどの企業に勤めていたりなんかしなければ

お給料は、家賃や生活費の支払いに消えて終わる。

1年に1回、アジアの格安旅行が精一杯。

 

なんにもできないんですよ、

かなり恵まれた状況でなければ。

 

さらに嫌だったのが

無責任にやっちゃえばいいんだよ!

みたいな、なんとかなるよみたいな、そんなことば。

 

なんとかなるひとは、とっくにやっています。

 

自分の好きなことをできるひとは素敵だけれど

ひとに迷惑をかけることは

するべきではないと思っていたので。

自分で立てるまでは周りに迷惑がかかります。

 

もちろん、ひとはひとりでは生きていけないので

そこは区別していました。

協力してもらうこと、と

迷惑をかけること、をまちがえないように。

 

まぁ、やりたいことの度合いによっては

周囲の協力で(迷惑ではなく)

実現できることもありますね!

 

まぁ、そもそも

若いうちに具体的になにがしたいかなんて

自分でもはっきりわからなくてもやもやするし。

それが若いってことだし。

 

大人たちに不信感を抱きながら

まいにち学校へ通ったり、

はじめてのアルバイトをしたり、

ひとり暮らしをはじめたり、

社会人の厳しさを経験したり、

数え切れないほどの出会いと別れがあったり、

ひとの優しさや恐ろしさを知ったり、

ひとの生や死を目の当たりにしたり、

休みなく体を壊すほど働いたりして...

 

好きと嫌いがはっきりしてきて。

自分の意思がはっきりしてきて。

 

20代は一瞬で過ぎて行ったけど

社会にもまれていくうちに変化をしていて

表面的なところはそのままでも

しっかり根を深く広げていたんだなぁって

心の変化に気がつきました。

 

そのときに初めて

今ならできるかもと思いました。

 

まだまだわたしは成長過程ですが

ある程度、精神の成熟がないと

なんにもできないよ、と思ったのです。

f:id:maktoob:20181228211512j:plain若いときに親にわがままを言って

やりたいことをやらせてもらっても良いのでは

と言われることもあるけれど。

 

自力でトライしていないことに対しては

どこかで余力を持て余してしまうひとが多いように見えて。

そういうひとたちと一緒になりたくなかった。

 

それに、お金が必要な場合には

親に「もっと働いてくれ」と言っているようなもので

それは協力ではなく迷惑だと

わたしの心が言っていたので。

 

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「若いね」のひとことって

年齢が若いっていう物理的なことじゃなくて

「まだいろんな経験や苦労をしていない」

が含まれているように思います。

 

 

以上、個人的な考えのひとりごとでした。

 

 

平成の始まりに生まれて

平成が終わる頃やっと

自力でやりたいことができるようになったのかな♪

 

来年の抱負は

もっともっと妄想を現実に!

トライしていきたいと思います。

 

新しい年号は何になるのだろう。

平成31年も、どうぞよろしくお願いいたします!

 

みなさま良いお年をお迎えください。

 

花子